GoogleとAppleは米国時間の1月12日(日本時間1月13日)、Apple Intelligenceの次世代基盤としてGoogleの「Gemini」が採用されることを発表した。
Appleは今回の技術採用にあたり慎重な評価を行った結果、GoogleのAI技術およびクラウド技術が、次世代の「Apple Foundation Models」にとって最適な基盤であると判断したという。これまでApple IntelligenceはChatGPTと連携していたが、今後はGoogleとの協力関係が強化される形だ。
ユーザーとして気になるプライバシー面については、従来の厳格な基準が維持される。Apple Intelligenceは引き続きAppleデバイス上での動作を基本としつつ、「Private Cloud Compute」を利用する仕組みも継続される。
GoogleのGeminiは、Apple Intelligenceの将来的な機能に順次導入されていく見込みだ。具体的なロードマップとしては、2026年にパーソナライズされた新しいSiriが登場する予定となっている。
